鉄道ツアー・鉄道旅行: 中央アジアの国々(ウズベキスタン・カザフスタン・キルギス・トルクメニスタン・タジキスタン)

ウズベキスタン・鉄道ツアー(8日間)

ウズベキスタンでは哀愁漂う鉄道が各地で走っています。16〜18両の大編成で走る夜行列車は 往年の日本の鉄道風景を思い出させます。また、サマルカンド-タシケント間は地元客にも大人気の 急行列車です。ビジネスクラス(クーラー付2両)は180度フリーストップリクライニングシートで 大変快適です。列車はやや揺れますが、鉄道ゲージが新幹線1435mm(標準軌)に対し、ウズベキスタン など旧ソ連は1528mm(広軌)のため、ビジネスクラスは新幹線のグリーン車よりゆったりしています。


カラフルな車両と車掌さん。

車内は絨毯が敷かれています。

こんなに素敵な車両も!

ブハラ

サマルカンド

タシケント

ウズベキスタン鉄道手配
鉄道王国ウズベキスタンでは様々な列車が走っているが、その中でも下記の列車は、格段に快適で、ウズベキスタンを訪れる外国人にも人気を誇っている。

1区間10,000円(現地受渡しとなります)
チケットデリバリー:5,000円

往路
  運行日 タシケント サマルカンド ブハラ
2列車(特急) 月,木,金,土,日 07:00 10:50  
50列車(急行) 毎日 19:00 23:55  
662列車(夜行) 毎日 20:00   07:40(翌日)

復路
  運行日 ブハラ サマルカンド タシケント
49列車(急行) 毎日   07:00 11:55
1列車(特急) 月,木,金,土,日   17:00 20:50
661列車(夜行) 毎日 18:40   06:30(翌日)

各列車のご紹介

●タシケント〜サマルカンドの特急列車”レギスタン号”

コンパートメント形式で、地元の裕福な家族連れなども利用が多い。3時間50分で到着するので、同区間の航空便(古いソ連製が多い)よりも安全・快適だ。日本ではほとんど消滅した食堂車も付いている。

ウズベキスタン鉄道局の公式ホームページを
http://www.uzrailway.uz/rus/services/registon.html



●タシケント〜サマルカンドの急行列車

ウズベキスタン鉄道局自慢の列車である。2002年から運転を開始。車、バスよりもゆったり、速く、快適で大人気となる。ウズベキスタンの鉄道は広軌なので、同じ2−2の一等車(日本でいえばグリーン車)は、新幹線のよりもゆったりとしているのが特徴である。なんと車内販売もある。急行列車といっても実質、特急列車である。




●タシケント〜ブハラの夜行列車

特急列車”レギスタン号”や急行列車よりも設備は劣るが、ウズベキスタン国内を効率よく回るには重宝する列車。16両以上の編成で走る勇姿は圧巻。一等のコンパートメントタイプの2段寝台が連結されている。




●ちょっと寄り道・・・

鉄道技術博物館:タシケント駅前にある数十両もの年代物の機関車や客車が展示されている野外博物館。ロシア帝国、ソ連時代と走ってきた彼らの勇姿を今に見ることができる。仲睦ましい親子連れがよく遊びにきている。現代の列車に乗車したら、ぜひとも立ち寄ってみたい。

日本の鉄道との比較
狭軌1067mm:JR、京王、小田急などほとんどの私鉄、地下鉄
標準軌1435mm:新幹線、京急、京成、地下鉄銀座線、丸の内線など
広軌1520mm:ウズベキスタン、モンゴル、ロシア、フィンランドなど


急行列車の車両編成
1号車
2号車
3号車
4号車
5号車
6号車
一等車
準一等車
ビュフェ車
二等車
二等車
二等車
     
1号車:一等車
前の座席との間隔が大きく、かなりゆったりしている。ビデオも見られる。リクライニング・空調付き
2号車:準一等車
飛行機の座席を使用している。リクライニングは飛行機以上。空調付き
2号車:準一等車
車内が広く、新幹線のグリーン車よりゆったりしている
     
3号車:ビュッフェ車
準一等車と二等車との間にある。お茶を飲みながらの車窓は気分転換に最適
3号車:ビュッフェ車
ジュース、お酒、おつまみ、菓子類、燻製、サンドウィッチ、ハンバーグなど何でも売っている。
4,5,6号車:二等車
完全な一般車両。実質自由席なので地元の人との会話も楽しみのひとつ。空調・リクライニングはないが、夏は涼しい自然の風が吹き込む。


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