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サマルカンド(世界遺産) 旅行・地図
ウズベキスタンの
サマルカンド
| “青の都”“イスラム世界の宝石”“東方の真珠”など、様々な異名を持つサマルカンドは、常にシルクロードの中心都市としての道を歩んできました。その存在が初めて世界に知らされたのは紀元前4世紀、アレキサンダー大王の遠征軍が到達したときのことでした。大王に“話に聞いていたとおりに美しい、いやそれ以上に美しい”と言わしめたほど、サマルカンドの前身“マラカンダ”の町は発展を見せていました。その繁栄の担い手はソグド人。商才と工芸技術に長けたソグド人は様々な王朝の支配を受けながらも、数世紀にわたって営々とサマルカンドを築き上げてきました。また、ティムールの登場により、再び富と栄華を誇りました。この地では、オマルカヤム、バブール、ナボイなどの有名な学者、作家、思想家が輩出しましたが、特にティムールの孫ウルグ・ベグが芸術の発展に多大な力を発揮しただけでなく、自らも天文学者として世界古典科学者の十指に数えられ、ウルグ・ベグ天文台での観測では、現在と比べ1年間が1分以内の誤差で記録されていたことは、当時の文化水準を物語る好例でしょう。 ◆行き方 タシケントからの行き方 飛行機:週4便 列車:毎日、月、木曜はさらにもう1列車 乗合タクシー:約4時間半 |
主な見どころ
サマルカンド
| 町の西側には大きなホテルが並ぶ新市街が、東側には主な見どころとB&B(民家風ペンション)が集まる旧市街と大きく分かれています。 その間にあるのがグル・エミール廟で国の英雄アミール・チムールとその孫ウルグベクが眠っていて、夜のライトアップは神秘的です。ガイド、旅行パンフで必ず写真になっているレギスタン広場はサマルカンド・ブルーと言われる丸屋根を持つ壮大なメドレセ群が並んでいます。この2つは時間がなくても必ず見よう。ティムールの妃ビビハニムのために建てられた巨大なビビハニム・モスクとシルクロードのあらゆる物産が見られるシャーブ・バザールは隣同士です。シルクロード通に大変人気なのが、ウズベキスタン各地からの巡礼者が絶えないシャーヒジンダ廟群です。ティムール王朝に関わった人々が眠っているが、お墓の意匠にそれぞれ大変特徴があって、見る者を飽きさせません。ここまでのみどころ同士はバス1区間程度の距離だが、チンギス・ハーン来襲で破壊された不毛の旧サマルカンドにあるアフラシャブの丘とサマルカンド歴史博物館と1年365日の時間を1分以内の誤差でほぼ正確に計算したウルグベク天文台は距離があるためバスなどを利用した方がよいでしょう。 |
タシケント以外の都市へ
| シルクロードを旅するための必要な情報が一杯です。 | ![]() |




